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{{基礎情報 テレビ番組 |番組名=爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |画像= |画像説明= |ジャンル=バラエティ番組 / 特別番組 |放送国=Template JPN |制作局=フジテレビ |企画= |製作総指揮=小松純也(制作統括) |監督= |演出=城間康男 |原作= |脚本= |プロデューサー=佐々木将(CP)石川綾一、安藤厚司 |出演者=今田耕司東野幸治高島彩(フリーアナウンサー)三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)ほか |音声=ステレオ放送『王座決定戦』及び『旧紅白歌合戦』時代はモノラル放送であった。 |字幕=文字多重放送 |データ放送= |OPテーマ= |EDテーマ= |外部リンク=http //www.fujitv.co.jp/ |外部リンク名=フジテレビ |番組名1=ものまね紅白歌合戦 |放送時間1=火曜日 18 30 - 21 54(204分)火曜日 19 00 - 21 48(168分) |放送分1= |放送枠1= |放送期間1=2000年12月26日2001年3月27日2001年9月25日2001年12月25日 |放送回数1=4 |番組名2=爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |放送時間2=金曜日 19 00 - 22 52(232分)金曜日 19 00 - 23 22(262分)土曜日 18 30 - 23 10(280分)日曜日 19 00 - 23 09(249分) |放送分2= |放送枠2= |放送期間2=2002年3月26日 - |放送回数2=32 |番組名3=顔も声もご本人と一緒!爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |放送時間3=火曜日 19 00 - 20 54(114分)金曜日 19 00 - 20 54(114分)金曜日 21 00 - 22 52(112分) |放送分3= |放送枠3= |放送期間3=2010年2月19日 - |放送回数3=4 |特記事項= }} 『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(ばくしょうそっくりものまねこうはくうたがっせんスペシャル)は、フジテレビ系で2000年から春・秋の改編期と年末年始の3回に不定期放送されているものまね番組である。お笑い系音楽番組でもある。2007年12月25日以降はハイビジョン制作。 概要 元々は、『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』というタイトルで1987年度から1999年度まで年に1回、年末年始に放送されていた特別番組である。 ものまねブームの頃『ものまね王座決定戦』が人気を誇っていたが、やがて往時のブームが去り、番組に出演していたコロッケ、岩本恭生、研ナオコ日本テレビの『ものまねバトル』終了および同局のものまね番組から降板したため、2009年9月29日にご本人ゲストで出演(清水アキラがものまねを披露したため)。などが日本テレビ『ものまねバトル大賞』に移行するなど、メイン出演陣にも大きな変遷が起こる。2000年10月3日の放送でテコ入れを図りリニューアルを行った。しかし、視聴率がさらに不振のため、『ものまね王座』を一旦打ち切り、『ものまね紅白』に吸収合併されて現在のタイトルになり、2000年12月26日放送から以降、春・秋の改編期にも放送されるようになり、放送回数が年3回に増えた。 1998年までは基本的に1月2日または1月3日(1995年は元日)に放送。1999年には新春特番と年末特番の2回が放送され、これ以降番組は毎年年末に放送されるようになる。1999年から年末特番として放送されるようになったのは翌2000年から『平成教育委員会SP』が毎年1月3日に放送されるようになったためだが、2006年度は、久しぶりに1月放送になった。プロデューサーが水口昌彦になってからの2000年12月 - 2001年12月まではタイトルが異なっていたが、プロデューサーが清水宏泰に変わった2002年3月からは現在のタイトルに落ちつき、さらに吉本興業のタレントが出演するようになってから視聴率が前回の『王座』時代よりさらに上昇して巻き返しに成功した。 番組名に「歌合戦」と付けられているが、歌を全く披露しないものまねも披露される。 従来の『王座』で司会者が着ていた「赤いブレザー」や「針すなおの似顔絵」は廃止されている(なお、紅白に統一されてからの第1回2000年12月放送で司会の今田耕司、東野幸治がオープニングで赤いブレザーについて軽く話をしていた)。 優勝チームが決定すると、従来の『王座』で行っていたくす玉に代わり、キャノン砲から紙吹雪が降る。 現在では放送日が火曜21時の連続ドラマの前週になったり、2006年の年末年始分の放送では12月最終週に「全日本フィギュア」の中継が放送されることになったために「カスペ!江原啓之SP」と『役者魂!』の最終回が入ったことで1月9日の放送となり、清水時代で初めて3ヶ日明けの放送になったが、2007年 - 2008年の年末年始分は12月25日(火曜)18 30 - 22 48(中断『FNNレインボー発』)で放送された。 2008年 - 2009年の年末年始分は12月30日にTBS系列『第50回日本レコード大賞』の裏番組で18 30 - 22 54の4時間半での放送となる。『日本レコード大賞』は大抵の受賞者は歌手が多いことで恒例の「ご本人と一緒」はレコ大に出演しない歌手や芸人が登場することと、本番組で通常審査委員長を務める堺正章がそちらの司会であるため、審査委員長は片岡鶴太郎が代理で務める。 番組本編からCMへ移る時のBGMは「ブルース・ブラザーズ2000のテーマ」が使用されている。採点中のBGMには、忍者「お祭り忍者」のラスト部分が転用されている。採点結果で勝敗が決まった時のBGMはNHKのアニメ『カードキャプターさくら』の第一期であったミニコーナー「ケロちゃんにおまかせ」のタイトルBGMを転用している。 2009年1月21日に旧番組である『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』のDVD BOXが発売された(ポニーキャニオン 本編 540分、3枚組)。 2010年2月からは、かつて年末に放送されていた『爆笑!そっくりものまね名人大賞』を踏襲した『顔も声もご本人と一緒!スペシャル』が放送されている。 放送当日、画面右上に#と4桁の電話番号が随時表示され、携帯電話からものまねができる素人の募集を受け付けている。ただし、放送当日にプロ野球中継に差し替られえた系列局と系列外の局では時差ネットの際、各局別で「募集は終了いたしました」という旨のテロップが表示されている(番号をかけても通じないか、他の別番組につながる場合があるため)。 2011年12月31日には、本家紅白の『第62回NHK紅白歌合戦』の裏にぶつける形で『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』が18 00 - 23 45の5時間45分の放送がされた。今田、東野はこの制作発表の場で、「(大晦日)はこの番組が1番やってはいけない日」(理由は「本人が裏(本家紅白)にいるから」)と語っていた。フジテレビのものまね番組が大晦日に放送されるのは史上初の試みとなる。(クロスネットでは、曜日の関係上テレビ宮崎のみ同時ネットするが、テレビ大分は同時間枠にダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日スペシャル「絶対に笑ってはいけない空港24時」を放送するため、放送枠の関係上、分割で放送されたかは不明。)また、白組の応援団として「ONE PIECE」からは新世界突入と原作累計発行部数2億部突破を記念して麦わらの一味と、紅組の応援団として「ちびまる子ちゃん」からは原作生誕25周年を記念してさくら家と丸尾末男、花輪和彦、野口笑子、穂波たまえもゲスト出演して、応援合戦を実施した。更に応援合戦に加え、まいける井上とDamian Brantleyのマイケル・ジャクソンエキシビジョンマッチや、ビジーフォーが11年ぶりに復活するといった通常の放送では滅多に見られないスペシャルコーナーも行われた。 2012年7月6日に本番組の出演者・審査員・司会者とスタッフの大半が参加する『ものまね王座決定戦』放送することを発表した。 放送日は基本的には長年殆どの回は火曜日(『カスペ!』枠)に放送してきたが、今田耕司が2011年8月30日よりテレビ東京系列で火曜21時台に放送される『開運!なんでも鑑定団』の司会(島田紳助の後任)に起用された関係で、金曜日(『金曜プレステージ』枠)・土曜日(『土曜プレミアム』枠)の何れかに放送している。 2012年9月26日の第36回大会より、中野美奈子に代わり三田友梨佳が紅組司会として出演することになった。これにより白組司会の高島彩、紅組司会の三田の共演により『歴代○○パン』が共演することになった。白組司会・高島は第2代『アヤパン』を紅組司会・三田は第7代『ミタパンブー』を担当。 2012年度の年末年始編成は、2012年12月28日に『ものまね王座決定戦』を放送するため、2013年2月1日に当番組が放送される。 特色 番組の進行 『ものまね王座決定戦』は、トーナメント形式で個人戦で戦っているのに対し、当番組では紅組と白組に分かれてチーム戦で戦っている。 順番は白組(先攻)→紅組(後攻)である。 一時期、紅組(先攻)→白組(後攻)の逆のパターンの時もあった。 ものまねの傾向 基本的には歌まねであるが、お笑い系でTV番組のパロディや人の演技などもあり、似ているかどうかは度外視して笑いを取りに行くタイプのものまねも少なくない。お笑い系では童謡含む替え歌を歌い、演技をしていくものである。 TV番組のパロディはダチョウ倶楽部、博多華丸・大吉によく見られ、ダチョウ倶楽部は『ご長寿早押しクイズ』・『愛する二人別れる二人』・『世界ウルルン滞在記』など、博多華丸・大吉は華丸の児玉清のものまねによる『クイズ$ミリオネア』・『新婚さんいらっしゃい!』を演じ、最後は『パネルクイズ アタック25』で締めるというものである。 なお、TV番組のパロディは構成、テロップは本物の番組をほぼそのまま使用している。番組名は一部を“ものまね”や“まね”というフレーズに変えて表示されている。 例:『さんまのまんま』⇒『さんまのまんまね』、『ネプリーグ』⇒『マネリーグ』、『爆笑レッドカーペット』⇒『爆笑ものまねカーペット』、『ホンマでっか!?TV』⇒『ものまねでっか!?TV』など また、ブラックマヨネーズも吉田が島田紳助・小杉がジャック・バウアーに扮しており、前半は『クイズ!ヘキサゴンII』・中盤は『24 -TWENTY FOUR-』・終盤は2人でコントのスタイルになっており、2007年春には司会者陣も相当批判されていた。 審査方法 審査員は9人、審査員1人につき3点の持ち点があり、紅と白の点数を振り分ける(紅3-白0、紅2-白1、紅1-白2、紅0-白3)。満点が27点と奇数の為、必ず勝敗がつくようになった(兄弟番組の『お笑い芸人歌がうまい王座決定戦スペシャル』、『お笑い芸人マジック王座決定戦スペシャル』も同様の審査)。 パターンは下記の4パターンである。 パターンランプランプランプ 紅3-白0 紅2-白1 紅1-白2 紅0-白3 これまでのパーフェクトは紅組の山口智充と白組の松野行秀の対戦でである。(この対戦は山口が勝利) 「王座」時代はデジタル (LED) 得点板による点数表示だったが、この番組からは巨大モニターによる点数の表示となった。 2000年12月の放送時では審査員は7人だった。 2000年12月から2001年12月の放送までは白組のランプが青色だったが、2002年3月の放送で白組のランプが白になった。 御本人登場 歌まねでものまね出場者がワンコーラスを歌ったあとに模写の対象である「御本人」が登場し、共に歌うというサプライズが定番化している。お笑いネタでも発表後「御本人」が登場することがある。「御本人登場」は往年の名歌手をはじめとして、海外アーティストによる登場もあった。「御本人登場」女性第1号は清水アキラのものまねの際に登場した青江三奈で、男性第1号はコロッケのものまねの際に登場した美川憲一。とくに美川は「さそり座の女」のものまねが好評で当時美川自身にとっても再ブレイクの契機ともなり、以降このフォーマットを踏襲した手法がとられるようになった。ネタ前のインタビュー時に御本人から電話で会話をし、実際に御本人が登場することもあった。また、「全国顔だけそっくりさん大集合」の時にも御本人が登場する時がある。 スタジオ スタジオはかなり豪華で、バックに左右に開閉する巨大スクリーンがあり、更に天井に半円状の細長いスクリーン、左右に上下する小型スクリーンがある。 スタジオセットには2000万円掛かっている。これは、2001年3月に放送されたモーニング娘。の特別番組で清水アキラが発言した。 コーナー 顔だけそっくりさん大集合 全国から応募してきた素人やタレントを、厳正なオーディションを経て紅白に分かれて紹介。ここの出場者は「笑っていいとも!」の期間限定コーナー「身内自慢コンテスト」に以前出演した人も多い。 プチ・ブルースなどが本選に出場するようになった。また、2011年秋の回ではAKB48のメンバーのそっくりさん5人を集め、ものまねAKB48を結成した。 全国ホンマに似てんのか? 大集合 開始当初はものまねの上手い素人を紹介したが、現在は人気芸人のものまねを紹介。『登龍門枠』と番組では呼ばれている。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーから、タカアンドトシ、西口プロレス、藤崎マーケット、世界のナベアツ、影武者Xなどが本選に出場するようになった。 めざせ!ものまね名人大集合 「全国ホンマに似てんのか?大集合」が人気芸人にシフトしたことにより加わったコーナー。ものまねの上手い素人と芸能人が参加。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーからつるの剛士が本選に出場するようになった。 ものまね大好きさん!大集合 本コーナーは一般応募で『とにかくものまねが大好きで、その情熱は誰にも負けない!』という素人の方が全国から登場。技術があっても、なくても、とにかくものまねへの情熱で競うというコーナーであり、2010年1月5日よりスタートした。 2010年1月5日、1人目の寺岡光盛は渡辺謙と戸張捷のモノマネを披露し審査員の高橋英樹に絶賛された。またジブリ大好き女性で『風の谷のナウシカ』のナウシカのものまねが上手だったがその後は50代の中年の男性で『魔女の宅急便』のキキのものまねの方はとっても見せられなかったのでカットになった。 2010年3月30日、よしもとクリエイティブエージェンシー所属の橋本まさをが、青山テルマの顔ものまねで出演。青山テルマ本人からブログで、橋本のものまねを公認をもらい、本人から『一緒に頑張りましょう』とエールをもらった。後日、それがインターネットのニュースになった。2010年10月31日に学習院大学の大学祭で青山テルマのライブにプライベートで、ものまね衣装のまま観覧してたところを青山テルマ(本人)に中MC中に見つけられ、そのままステージに呼ばれ、青山テルマ(本人)と念願の対面をする。 2010年10月3日、声優の矢島晶子が本コーナーに出演し、『風の谷のナウシカ』のハミングと『千と千尋の神隠し』の坊のものまねを披露した。更にものまねの後、『クレヨンしんちゃん』の野原しんのすけの声も披露した。 2011年1月7日、かつて日本テレビの『ものまねバトル』のレギュラーであった元土浦ーズのゆうぞうが本コーナーに出演し、『釣りバカ日誌』と野球対談のものまねを披露し、見事チャンピオンを獲得した。 2012年3月24日、以前まで日本テレビの『ものまねグランプリ』にレギュラー出演していたトニーヒロタが本コーナーに出演し、『ちびまる子ちゃん』や『ルパン三世』などの登場キャラクターのものまねを披露し会場を沸かせた。 エピソード 放送の延期 日本時間の2004年10月19日にカスペ!枠で放送された『祝300回記念 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』は、元々は火曜日の野球が中止の時の雨傘番組を想定して2004年5月に収録された特殊番組で、当初2004年8月24日放送予定だったが、アテネオリンピック2004・女子バレーボール準々決勝『日本×中国』の放送(19 30 - 21 54【JST】)が急遽決定した為に、放送日が延期になった。 内容は前身番組の『ものまね王座決定戦』など過去のヒット曲ものまねやヒットものまねの名シーンをシチュエーション毎に分けて10位から1位までをカウントダウンしていく形式であった。 幻の対戦 2003年9月30日の番組内で放映されるはずだったが、お蔵入りになった一戦がある。それは、中川家によるいとしこいしのまねと、松居直美による杉田かおるの歌まね(『鳥の詩』を歌いその後に本人が登場)との対決だった。しかし、放送日の5日前に夢路いとしが逝去したため、本放送では対戦ごとカットされ、杉田本人の登場すら放送されなかった。なお、松居のまねと杉田の登場シーンは、約2年後の2005年7月11日に『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』の中で、杉田かおる秘蔵VTRとして放送された。 カットされず 2010年3月30日放送で、ますだおかだがJAYWALKの「何も言えなくて…夏」を披露したが、収録後の2010年3月9日にボーカルの中村耕一が覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたが、そのまま放送された。 系列局での放送休止 2011年3月18日放送で、系列局の岩手めんこいテレビ・仙台放送・福島テレビは同年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関連した各局独自のローカル報道特番で史上初の放送休止となった(仙台放送・福島テレビは代替放送なし、岩手めんこいテレビは2011年4月16日(土曜日)13時から放送された)。 番組出演後に反響 2012年3月24日放送で、オリエンタルラジオとFISHBOYがゴールデンボンバーの「女々しくて」を披露。後半には、ご本人が登場した。その放送後、レコチョクなど3サイトで週間1位獲得したTemplate cite news。 また、同じ2012年3月24日放送で、ものまねAKB48がAKB48の「Everyday、カチューシャ」を披露した後、AKB48のメンバーである指原莉乃6月16日付けにHKT48に移籍。のソロシングル「それでも好きだよ」type-BのDVDで指原と共に披露した。宮妃彩公式ブログ・指原さんソロデビューシングル 放送日 通常版 ※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。 回数放送日放送時間(JST)番組タイトル視聴率 第1回 2000年12月26日(火曜日)18 30 - 21 54ものまね紅白歌合戦 第2回 2001年3月27日(火曜日)19 00 - 21 48 第3回 2001年9月25日(火曜日) 第4回 2001年12月25日(火曜日) 第5回 2002年3月26日(火曜日)爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル 第6回 2002年10月1日(火曜日) 第7回 2002年12月24日(火曜日)19 00 - 21 24 第8回 2003年4月1日(火曜日)19 00 - 21 48 第9回 2003年9月30日(火曜日) 第10回 2003年12月30日(火曜日)18 30 - 21 48 第11回 2004年3月23日(火曜日)19 00 - 21 48 第12回 2004年9月28日(火曜日)19 00 - 21 24 第13回 2004年12月27日(月曜日)18 30 - 21 48 第14回 2005年4月5日(火曜日)19 00 - 23 24 第15回 2005年9月20日(火曜日)19 00 - 21 48 第16回 2005年12月27日(火曜日)19 00 - 22 24 第17回 2006年4月11日(火曜日)19 00 - 21 48 第18回 2006年10月10日(火曜日) 第19回 2007年1月9日(火曜日)13.9% 第20回 2007年4月3日(火曜日)17.1% 第21回 2007年9月25日(火曜日)19 00 - 22 5415.0% 第22回 2007年12月25日(火曜日)18 30 - 22 4817.9% 第23回 2008年4月1日(火曜日)19 00 - 21 4814.8% 第24回 2008年9月30日(火曜日)19 00 - 22 30 第25回 2008年12月30日(火曜日)18 30 - 22 5415.6% 第26回 2009年4月7日(火曜日)19 00 - 23 2413.6% 第27回 2009年9月29日(火曜日)14.8% 第28回 2010年1月5日(火曜日)19 00 - 22 5414.9% 第29回 2010年3月30日(火曜日)19 00 - 23 2413.9% 第30回 2010年10月3日(日曜日)19 00 - 23 0913.4% 第31回 2011年1月7日(金曜日)19 00 - 23 2213.3% 第32回 2011年3月18日(金曜日)19 00 - 22 5213.4% 第33回 2011年9月27日(火曜日)19 00 - 23 1814.1% 第34回 2011年12月31日(土曜日)18 00 - 23 4510.5%(第1部)Template 05.7%(第2部)Template 04.6%(第3部) 第35回 2012年3月24日(土曜日)18 30 - 23 10Template 08.7%(第1部)12.5%(第2部) 第36回 2012年9月21日(金曜日)19 00 - 22 5211.5% 第37回 2013年2月1日(金曜日) 補足 第1回・第2回は『火曜ワイドスペシャル』枠にて放送。 第7回は『火曜スペシャル』枠にて放送。 第12回・第14回-第29回・第33回は『カスペ!』枠にて放送。 第30回は『日曜特番』枠にて放送。 第31回・第32回・第36回は『金曜プレステージ』枠にて放送。 第34回・第35回は『土曜プレミアム』枠にて放送。 第35回は一部地域のみ19時より飛び乗りで放送。 総集編 回数放送日放送時間(JST)放送タイトル視聴率 第1回 2002年6月19日(水曜日)19 00 - 20 54爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル傑作選 第2回 2003年3月18日(火曜日)19 59 - 21 48祝30周年記念爆笑!そっくりものまね傑作選スペシャル 第3回 2004年10月19日(火曜日)19 00 - 20 54祝!300回記念爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル 第4回 2006年7月4日(火曜日)19 00 - 21 48爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スゴイネタ100連発だスペシャル!! 第5回 2007年2月20日(火曜日)19 00 - 20 54 第6回 2008年7月1日(火曜日)19 00 - 21 48 第7回 2009年11月13日(金曜日)21 00 - 22 5214.5% 第8回 2010年8月22日(日曜日)19 00 - 20 54全部見せます! 永久保存版! 名曲ものまね真夏の祭典爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スゴイネタ100連発だスペシャル!!11.5% 補足 第1回-第3回・第7回・第8回の放送では本番組だけでなく、『王座決定戦』や『旧紅白歌合戦』などのVTRも取り上げた。 第2回は『お義母さんといっしょ』打ち切りによる編成で放送。 第5回は『チンパンニュースチャンネルスペシャル』放送延期のよる編成で放送。 第8回は『オレワンスペシャル』放送中止による編成で放送。 特別編 回数放送日放送時間(JST)放送タイトル視聴率 第1回 2010年2月19日(金曜日)21 00 - 22 52顔も声もご本人と一緒!爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル14.8% 第2回 2011年2月11日(金曜日)15.6% 第3回 2011年5月17日(火曜日)19 00 - 20 54史上最強顔も声もご本人と一緒!爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル12.2% 第4回 2012年2月24日(金曜日)10.0% 補足 第4回は一部地域のみ19時57分より飛び乗りで放送。 司会者 番組司会者 回数Template ColorTemplate Color総合司会 第1回-第4回 東野幸治1清水アキラ今田耕司笑福亭笑瓶八木亜希子 第5回-第8回 八木亜希子(廃止) 第9回-第11回 笑福亭笑瓶高島彩 第12回-第35回 中野美奈子 第36回- 三田友梨佳 補足 1 第2回は入院のため出演せず、総合司会の八木が紅組司会を務めた。 清水・笑瓶はものまね出場者を兼務。 第4回まで総合司会が設けられていたが、第5回より廃止された。 八木はフリー。 高島は第30回までフジテレビアナウンサー、第31回からフリー。 中野は当時フジテレビアナウンサー。 三田はフジテレビアナウンサー。 コーナー司会 2012年3月24日時点 『めざせ!ものまね名人大集合』 タカアンドトシ 歴代のコーナー司会 『全国ホンマに似てんのか?大集合』・『全国顔だけそっくりさん大集合』 山口智充 コーナー開始当初は紅白公平と顔に色を塗っていたが、後に『紅白マン』として帽子を被っていた。 山口降板後は、紅組・白組両司会者が担当している。 審査員 1対戦ごとに審査員は9人で、各審査員が3票ずつ持ち、紅白どちらかを判定する。満票は27と奇数であるため、それぞれの対戦ごとでは必ず勝敗が決せられる(全演目を終えての総合得点での引き分けになる可能性があるが、過去にそういったケースはない)。 2012年9月21日時点 堺正章(審査委員長)、片岡鶴太郎、高橋英樹、小川菜摘、皆藤愛子、鈴木亜美、菜々緒、藤田朋子、優香 主要出演者 2012年9月21日時点 太字はフジテレビアナウンサー。 男性 いっこく堂、エハラマサヒロ、おおともりゅうじ、大山英雄、小川智章、カール北川、影武者X、木村祐一、栗田貫一、黒田アーサー、清水アキラ、清水良太郎、スリムクラブ、タカアンドトシ、ダチョウ倶楽部、ダブルネーム、TKO、2700、NON STYLE、ハイキングウォーキング、ビューティーこくぶ、布施辰徳、ほいけんた、ますだおかだ、増田貢、松下卓也、松村邦洋、みっちー、ものまね嵐(泉クリス、川元文太、齋藤紀之、佐藤隆一、ロビン)、ものまねEXILE(茅野秀昭、工藤和也、徳丸正弥、松本和也、本橋剛)、ものまねSMAP(ジゴロー、島田ひでとし、もっぷん、よっしー、楽しんご)、山本高広、ユージ、我が家、L.A.F.U. 女性 暁月めぐみ、AYU、石本沙織、エリザベータ、ガウ、ジェニファー、ソンミ、高橋真麻、田口佑希、千秋千秋は若手時代『発表!日本ものまね大賞』に出演経験があり、また日本テレビの『ものまねバトル』にも出演していた。、友近、新山千春、春香クリスティーン、福島和可菜、松井絵里奈、松居直美、松尾翠、松村未央、松本明子、ミラクルひかる、ものまねAKB48(安藤栄里子、大泉果愛梨、小澤かおり、竹内今日子、宮妃彩)、森口博子、山﨑夕貴、渡辺直美 出演者による補足 男性では清水アキラ・栗田・ダチョウ倶楽部・松村・カール・布施が、女性では松居・森口森口博子は2011年3月18日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来、21年ぶりに本番組へ復帰。・松本松本明子は2011年12月31日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来、15年ぶりに本番組へ復帰。が『ものまね王座決定戦』からの続投である。 ジョニー・島田・よっしー・ジゴロー・いっこく堂は日本テレビの『ものまねバトル』終了・降板により移動。 一部の元出演者は2009年より、日本テレビの『ものまねグランプリ』に出演中主に中川家などで、みっちーは『ものまねグランプリ』より移動。 スタッフ 2012年3月24日時点 ナレーション:山崎優 踊り:花柳糸之社中、ダンシング 演奏:タバタ音楽事務所 編曲:SKミュージック コーラス:WIN 構成:沢口義明、藤井靖大、下田雄大、亀津雄介 TP:斉藤浩太郎 SW:小川利行 カメラ:宮崎健司 VE:高木稔 AUD:本間祥吾 PA:溝口賢蔵 照明:中原淳一 クレーン:長島直和 カムリモート:野坂和重 美術・デザイン:桐山三千代 マルチビジョン:米田繁樹 美術進行:服部孝志 大道具:豊田哲夫 アクリル装飾:橋本順 電飾:久光義紀 アートフレーム:三浦文裕 装飾:川合将吾 生花装飾:安藤岳 視覚効果:中山信男 衣裳:宮澤愛 持道具:土屋洋子 メイク・かつら:山田かつら 特殊装置:青木紀和 楽器:三浦敬輔 編集:林奈緒、森本高生、酒井大輔、横山勇介 音響効果:川端智之、星裕介 MA:吉田肇 CG:町田保、小口祥直 似顔絵:グレートインターナショナル 会場整理:石川幸二 編成:塩原充顕、立野康利 広報:島谷真理 デスク:江橋輝美、高橋沙織 TK:槙加奈子 AD:和氣光孝、七十苅汐里、大橋博史、平塚晃司、小林美保、小倉美帆、塩倉大輔、佐藤由美、金成真介、森、駿河 AP:児玉芳郎、大西訓世、和田健、藤野知、天川邦博 制作プロデューサー:田 宗昭、中村由紀、木原雄志 ディレクター:岡山武史、荷見基成、永田修一、平林達也、松浦健太郎 演出:城間康男 プロデューサー:安藤厚司 企画統括:平本栄太郎 チーフプロデューサー:石川綾一2010年10月3日-2011年4月まではプロデューサー 制作:小松純也2009年4月7日-2010年4月まではチーフプロデューサー 技術協力:ニユーテレス、フジライティング・アンド・テクノロジイ、IMAGICA、ディークラフト 制作協力:4-Legs、グスク 制作:フジテレビバラエティ制作センター 歴代のスタッフ ナレーション:青嶋達也、中村仁美 プロデューサー:水口昌彦、清水宏泰、佐々木将 ディレクター:栗原真 AP:佐藤一巳、松崎正義 構成:山内浩嗣、町田裕章 編成:浜野貴敏、高盛浩和 デスク:斉藤真理子、小坂井望江 TP:馬場直幸 カメラ:小林光行、堀川雅人 レーザー:吉田哲巳 美術制作:井上明裕 デザイン:武田麻衣子 美術進行:西嶋友里 大道具:鈴木辰弥 衣裳:小濱祐見子 特殊美術:横山公一 編集:小笠原一登、西山一成、田口智樹、田中友裕 音響効果:安原裕人 MA:鈴木久美子 CG:富井真 スチルカメラ:光久 ネット状況 青森テレビ(2007年12月25日放送分を2008年1月1日遅れネットと60分カットの3時間半番組で放送) 脚注 Template 脚注ヘルプTemplate Reflist 外部リンク 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦(フジテレビ) {{{キャプション|}}} {{{放送局|}}} {{{放送枠}}} 前番組 番組名 次番組 {{#if {{{前番組|}}}|{{{前番組}}}| - 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2ちゃんねるカラオケ板紅白歌合戦2010年年末開催日投票 開催日 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 12月25日(土)、26日(日) 0 (0%) 2 12月29日(水)、30日(木) 0 (0%) その他 投票総数 0 一人一票です。重複投稿は出来ません。 その他にふさわしい日があれば、その他から項目を増やしてください。 開催時間 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 1日開催 0 (0%) 2 2夜連続開催 0 (0%) その他 投票総数 0
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概要 概要 年末は…おこたでゆっくり。 しません☆← リタ(雪狐の魔導士様)提案! ☆紅白歌合戦☆ +ルール的な ~紅白歌詞当て合戦~ もちろん歌って頂いても大歓迎ですが笑、 基本は”この歌詞、なんの歌でしょう!”という クイズ形式になります。 まず誰かが出題。順番などは設けないので自由にしてください。 曲の一部の歌詞を出題してください。 それを、他の参加者が当てるという形、 一番早く答えられた1人が勝ちです。 ~出題時にはジャンルを!~ ヒントとして、ジャンルも伝えると答えやすいかも。 テイルズシリーズ!とかでも、アニメ、ゲーム…とかドラマの主題歌とか、 普通にJ-POPとか。なんでもいいでしょう。 会話の中で、色々とヒントを出していってもOKです。 ~得点制、紅白なので男女チーム~ ポイント制(答えた人に加算)形式にします。 男女人数が違っても公平な様にジャッジする予定です☆ 終了後にこちらで集計致しますねー♪
https://w.atwiki.jp/kinecoandvtr/pages/39.html
1951年(第1回) 映像・ラジオ音声ともに現存せず。また番組風景の写真などの資料も現存していない(次の第2回以降は写真は現存)。 1952年(第2回) 映像・ラジオ音声ともに現存せず。 1953年・1月(第3回) 映像・ラジオ音声ともに現存せず。 1953年・12月(第4回) 映像・ラジオ音声ともに現存せず。 1954年(第5回) 映像は現存しないが、ラジオ中継の音声を録音したオープンリール・テープが存在する(1999年末に一般視聴者が提供)。全編ではなく冒頭から1時間程の部分だけの録音である。 この1954年の第5回以降は一般の聴取者が録音したラジオの音声が現存する 1955年(第6回) 映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全105分の番組収録うちの95分間だけ)。 1956年(第7回) 映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全145分の番組収録のうち130分程だけ)。 1957年(第8回) 映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全編)。 1958年(第9回) 映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存。出場歌手の歌唱部分はすべて現存するが、約5分ほどの部分的な欠落(箇所については不明)がある。 1959年(第10回) 映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全編・モノラル)。 1960年(第11回) 映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全編?)。 1961年(第12回) 映像は現存しないが、ラジオ中継の音声のみ現存(全編?)。 1962年(第13回) ラジオ中継の音声は現存するが、映像に関しては1962年当時のニュースで紹介されたモノクロの映像がわずかに残るのみ。映像の現存としては最古の回。 1963年(第14回) 映像が全編現存する最古の回(生放送のモノクロ映像をキネコに録画したもの)。ラジオ中継の音声はおそらく現存か。 1964年(第15回) 映像は現存しない。ラジオ中継の音声のみ現存(全編?)。なおこの回からカラー放送が開始された。 1965年(第16回) 放送時に使われたオリジナルのテープ4種類が確認されており、放送用2インチカラーVTR、モノクロキネコ、家庭用モノクロVTR(宮田輝夫人が自宅で録画したもの)で現存する。このうち2つある放送用2インチカラーVTRの1本は冒頭の約40分ほどが欠落している状態と映像の劣化(退色や色ずれ)も激しい。 1966年(第17回)~1969年(第20回) 家庭用モノクロVTRで現存する。1968年はカラーキネコも現存するとされている。 1970年(第21回) カラーキネコ(海外の邦人向けに製作したもので、フィルムの損傷が激しく一部欠落している)、家庭用モノクロVTRで現存する。 1971年(第22回) 家庭用カラーVTRで現存する。 1972年(第23回) この回以降は全て放送用VTRで現存する。 家庭用VTRでの現存分は、当時司会を務めていた宮田輝アナウンサーが保存していたもの。所持していたVTRの他にもう一台を借り、夫人が交互に使って録画していた。ただし回によっては別の素材も存在する。
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登録日:2012/11/23 Fri 00 25 53 更新日:2024/05/24 Fri 09 00 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アニオタwikiの思い出 アニヲタWiki アニヲタの集い インターネット インターネット老人会 コミュニティ ネット 冥殿 アニヲタの集いとは、アナr……冥殿が開設したコミュニティサイトである。 概要 2002年に開設され、2012年11月20日で開設から10年が経った。 割と規模の大きいコミュニティサイトとしてそこそこ有名なサイトでもあった。 冥殿ちゃんのお怒りによって規制や一時的な閉鎖などが繰り返されていたことも、アニヲタ達の間ではいい思い出である。 ……そう、アニヲタの集いは2012年11月22日を以て閉鎖されてしまった。現在は二代目アニオタwikiことアニオタwiki(仮)つまりここしか残っていないのである。 閉鎖の理由は冥殿ちゃんのサイト管理・運営に対する疲れ。 この閉鎖については批判の声も上がっており、「予告が無かった」「個人の都合で勝手に投げ出した」などといったことが理由だろう。 だが、考えてみてほしい。 『マジで髪が薄くなるんじゃないかというほど』冥殿に苦労をかけていたのは、他ならぬアニヲタ達なのだ。 だから、批判ではなく冥殿にはこう言ってあげて欲しい。 「ありがとう、お疲れ様」と―― 存在していたサイト BBS ネタ板や実況板、雑談板、画像貼り付けなどの用途に合わせた12種類の掲示板や画像変換などのツールが設置されている。2017年以降現在はもうない。 アニヲタWiki 最初はBBSのサブコンテンツとして設置されたwiki。 建て主が項目を建てる→追記者は自由に追記といった形で、編集や閲覧は基本的に自由である。 PCでも携帯でも閲覧できるので、ちょっとした時間つぶしにこのサイトを開いていたアニヲタも少なくない。「みんなで楽しく」がモットー。 前述の通りそこそこ有名で、アニメのキャラを調べたときの検索結果の上位にアニヲタWikiが表示されることもそう珍しくはない。 項目の種類はハッキングから今日のおかずまでとはいかないが、 「ニホンミツバチ」や「オンドゥル語」などぶっちゃけアニヲタと関係ない物が半数くらいを占めている。 項目ごとにBBSが設置されているのも特徴。 それぞれ1000レスまで投稿できるが1000レス目以降は書き込めなくなってしまうため、ここでの雑談などは基本的に禁止されている。 また冥殿ちゃんの悩みの種が増えやすいのもBBS。 有名なのはミカンちゃん事件などだろうか。 各項目に検索用のタグをつけることも出来る。 「 ポケモン 」などの大きな括りから「 ジョインジョイントキィ 」などあまり付けられることのないタグまでピンキリ。 中には「秀逸な項目」といったタグもある。 面白い記事には「ポチリ」することが出来、沢山「ポチリ」された項目は「ランキング」で上位に表示され、人の目に留まることが多くなる。 アニヲタWikiで○○に出会った、といった声も多い。 「ランキング」の上位項目や「今日のピックアップ」で無作為に飛んだ先の記事で出会った作品など、新しいモノを知るにもうってつけのサイトだったと言えよう。 項目の内容が無駄にリアルなことも面白さに拍車をかけていた。 特にキノコ系の項目や惨事の事件についてとか。 アニヲタwiki(仮)は閉鎖によって蓄積されたデータが消滅してしまうことを惜しんだ有志によって作られたものである。 冥殿自身はこのサイト名気に入らなかったらしいけどね…(経緯はサイト名投票所にて) 項目成立が2012年11月以前のものはこの旧アニヲタwikiからサルベージされたもの。 10年間、頑張った冥殿ちゃんに「ありがとう」の意を込めて―― あにをた.net 2013年6月に冥殿は新しくコミュニティサイト「あにをた.net」を開始。 雑談、ネタ板などのBBSに加え、画像変換君、あにロダ、( ̄ー ̄)ニヤリッなどのサブコンテンツが備えられている。 9月にはまんまアニヲタWikiである「あにぺでぃあ」も開始された(早い内に閉鎖)。 このことについて苦々しく思う利用者の方もいると思われるが、荒れるだけなのでここでのコメントは控えるようお願いしたい。 なお本Wikiはアニヲタの集いからの派生サイトではあるが、あにをた.netとの関連や交流は現時点では一切ない。 以降はBBSで細々と数名が書き込む程度だったが、2017年5月、アニヲタの集い後継サイトITBSの実質閉鎖により住民のほとんどが流れ込み、賑わいは多少復活。 そしてあにをた.net開設から約5年が過ぎた2018年3月某日。レンタルサーバーを解約したことで年度末での「おしめり」が決定した。 閉鎖の理由については管理する時間が無くなったと手短に説明されたが詳細は不明。 最終日の3月31日、多くの住人が閉鎖を惜しみ、怒濤のごとくスレが立てられた上に、ROM200人越えというとんでもない数字をたたき出す。 2018年4月1日、約45分のタイムラグを経てあにをた.net閉鎖。 アニヲタの歴史は恐らくこれで完全に幕を閉じた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄の折り畳み設置したついでにコメントが5000字越えてたんで消しました -- 名無しさん (2013-09-28 10 07 16) コメント荒れてたな -- 名無しさん (2013-09-28 20 14 17) しばらくは様子見かな?あっちと揉めない事を願うよ -- 名無しさん (2013-09-28 20 42 06) しかし新規の項目の建て率では完全に上を行かれてるな。やっぱ携帯から出来るからかねえ。こっちはサルベージ途中で手が出しづらいってのもあるかもしんないけど -- 名無しさん (2013-09-29 01 12 17) まあ競争してる訳でもないからねぇ。のんびりいきましょう。あ、サルベージはのんびりしてらんないか。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 19 53) 要は向こうは向こうでってことで。こっちはこっちでできる事をするだけべさ -- 名無しさん (2013-09-29 01 22 44) サルベージがほとんど底をついたって言うのもあるんだろうね。 -- 名無しさん (2013-10-04 16 47 05) ( ・ω・)?グーグル先生に聞いたら普通にまだボロボロ出てきますが? -- 名無しさん (2013-10-07 02 00 54) 冥殿、なんも懲りてないというかなんというかな状態だし、こんな腰の低い文章じゃなくていいんじゃない? -- 名無しさん (2013-10-20 16 40 25) それやると愚痴のたまり場にまた成りかねないので・・・・ね? -- 名無しさん (2013-10-20 16 49 38) ランキングとか5件表示される機能は無理なのか・・・ -- 名無しさん (2013-10-21 23 43 31) コメント欄をツリー式にしてみようぜ。 -- 名無しさん (2013-12-02 14 04 11) なんかこっちの空気も旧wiki時代みたいになってきた気がする。 -- 名無しさん (2013-12-07 20 30 04) さよなら -- 名無しさん (2013-12-27 11 46 20) この項目「アニヲタのwiki」じゃなくて「アニヲタの集いというサイトのwiki」だったからアニヲタに関係無い項目もOK~云々って部分が抜けてない? まだ勘違いしてる人もいるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-01-07 05 32 06) あにぺでぃあとかいうとこ行ったら過疎りまくっててくっそワロタ。あんな無責任な管理人のサイトじゃもう人は集まらないよね。どんなに頑張ってサイトを盛り上げても何の告知もなしに閉鎖でひたすら被害者面だもん。 -- 名無しさん (2014-01-16 02 26 46) サルベージ進んでるのかなと思って覗いたら冥殿新たに掲示板立ち上げたのか、なんだかなぁ -- 名無しさん (2014-01-27 13 10 10) 次はいつサイト閉鎖するんだろう -- 名無しさん (2014-01-27 18 28 55) 編集制限は知ってたが、閲覧制限なんてあったのね -- 名無しさん (2014-01-29 23 51 32) あにぺでぃあ 閉鎖するってよ -- 名無しさん (2014-02-21 15 31 05) ↑×5 潰した張本人の一人の癖に随分と偉そうだな -- 名無しさん (2014-02-24 02 17 56) robots.txtとか言う糞ファイルなんか置かなければサルベージしやすかったのにな -- 名無しさん (2014-02-25 09 35 13) PSPからの編集ってできますか? -- 名無しさん (2014-05-06 17 41 38) ↑そういうのは相談所でお願いします -- 名無しさん (2014-05-06 17 44 54) ff14 -- 名無しさん (2015-02-01 21 53 17) 携帯小説が流行った頃にアニヲタの集いにも小説コーナーがあって他とは違うぶっ飛んだのがあって面白かった。2chの疑似スレホラー小説とかみんな覚えてるかな? -- 名無しさん (2015-12-16 03 03 47) 今8chで新宿の掲示板にアニヲタの集いって書かれてて草 -- 名無しさん (2017-08-26 20 01 07) サーバー解約したので今月いっぱいであにをた.net閉鎖とのこと。aniota.netドメインもろとも完全終了となると、なんだか時代の終焉的なものを感じる -- 名無しさん (2018-03-20 10 58 47) 久しぶりに見に来たらA.T.B.S消えてたんですけど、今ってアニヲタの集いの後継サイトってあるんです? -- 名無しさん (2023-05-05 17 29 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19292.html
登録日:2012/04/04 Wed 14 17 03 更新日:2023/02/15 Wed 08 20 09NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタNEWS アニヲタWiki アニヲタの集い ケータイでは読みづらい サブコンテンツ ニュース ニュースRSS アニヲタNEWSは、2012年4月4日14時前頃にアニヲタの集いのSub Contentsに設置されたコンテンツである。 設置位置はアニヲタWikiの真下。 半角アルファベットが並ぶので、TOPからアクセスしている利用者の中には、思わず二度見した者もいたことだろう。 百聞は一見にしかず。気になる人は一度見に行くといい。→アニヲタNEWS 【機能】 様々な情報ソースの最新ニュースを自動で取得し、一覧化する機能を持っている。 更新情報取得にはGoogleニュースのRSSを使用している模様。 見出しをクリックするとソース元の記事に飛ぶことができ、自ら各メディアにアクセスする手間を省いて記事を読むことができる。 ただ現状リンク先がPCサイトの為、携帯電話からの閲覧には不向き。 どうやらproxyを通す予定のようだ。 記事はジャンル・ソースの種類ごとに絞って閲覧することもできるので、どんなメディアがどういう記事を掲載するか、傾向性を探るのにも役立つだろう。 【影響】 突然の設置に戸惑うアニヲタ民は多い。 特にこれまでニュースを扱ってきたNEWS板は今後どうなるかが注目されるところだが、アニヲタNEWSはあくまでニュース記事へのジャンプ用。 コメント機能等はないので、その点でNEWS板との差別化は為されている。 冥殿としては、 アニヲタNEWSで情報収集 →面白いのを見つけたらNEWS板でスレ立て といった住み分けを期待しているようである。 以上、現場よりWiki篭りがお伝えしました。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kimagulen/pages/23.html
鏡音で行く年くる年~年忘れ鏡音の歌2010紅白歌合戦~ 鏡音放送局ジングル 鏡音紅白2010年 第1部 1回戦~8回戦2010年12月31日放送 鏡音紅白2010年 第2部 9回戦~最終戦2011年01月01日放送 鏡音紅白2010 閉会曲
https://w.atwiki.jp/newaniotawikix/pages/15.html
登録日:2012/11/23 (金) 00 25 53 更新日:2014/06/07 Sat 05 01 13 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニヲタの集いとは、アナr……冥殿が開設したコミュニティサイトである。 2002年に開設され、2012年11月20日で開設から10年が経った。割と規模の大きいコミュニティサイトとしてそこそこ有名なサイトでもあった。 冥殿ちゃんのお怒りによって規制や一時的な閉鎖などが繰り返されていたことも、アニヲタ達の間ではいい思い出である。 ……そう、アニヲタの集いは2012年11月22日を以て閉鎖されてしまった。 閉鎖の理由は冥殿ちゃんのサイト管理・運営に対する疲れ。 この閉鎖については批判の声も上がっており、「予告が無かった」「個人の都合で勝手に投げ出した」などといったことが理由だろう。 だが、考えてみてほしい。 『マジで髪が薄くなるんじゃないかというほど』冥殿に苦労をかけていたのは、他ならぬアニヲタ達なのだ。 だから、批判ではなく冥殿にはこう言ってあげて欲しい。 「ありがとう、お疲れ様」と―― BBS ネタ板や実況板、雑談板、画像貼り付けなどの用途に合わせた12種類の掲示板や画像変換などのツールが設置されている。 アニヲタwiki 最初はBBSのサブコンテンツとして設置されたwiki。 建て主が項目を建てる→追記者は自由に追記といった形で、編集や閲覧は基本的に自由である。PCでも携帯でも閲覧できるので、ちょっとした時間つぶしにこのサイトを開いていたアニヲタも少なくない。「みんなで楽しく」がモットー。 前述の通りそこそこ有名で、アニメのキャラを調べたときの検索結果の上位にアニヲタwikiが表示されることもそう珍しくはない。 項目の種類はハッキングから今日のおかずまでとはいかないが、「ニホンミツバチ」や「オンドゥル語」などぶっちゃけアニヲタと関係ない物が半数くらいを占めている。 項目ごとにBBSが設置されているのも特徴。それぞれ1000レスまで投稿できるが1000レス目以降は書き込めなくなってしまうため、ここでの雑談などは基本的に禁止されている。また冥殿ちゃんの悩みの種が増えやすいのもBBS。有名なのはミカンちゃん事件などだろうか。 また、各項目に検索用のタグをつけることも出来る。「ポケモン」などの大きな括りから「ジョインジョイントキィ」などあまり付けられることのないタグまでピンキリ。中には「秀逸な項目」といったタグもある。 面白い記事には「ポチリ」することが出来、沢山「ポチリ」された項目は「ランキング」で上位に表示され、人の目に留まることが多くなる。 アニヲタwikiで○○に出会った、といった声も多い。 「ランキング」の上位項目や「今日のピックアップ」で無作為に飛んだ先の記事で出会った作品など、新しいモノを知るにもうってつけのサイトだったと言えよう。 項目の内容が無駄にリアルなことも面白さに拍車をかけていた。 特にキノコ系の項目や惨事の事件についてとか。 アニヲタwiki(仮)は閉鎖によって蓄積されたデータが消滅してしまうことを惜しんだ有志によって作られたものである。 10年間、頑張った冥殿ちゃんに「ありがとう」の意を込めて―― 2013年6月に冥殿は新しくコミュニティサイト「あにをた.net」を開始し、9月にはまんまアニヲタwikiである「あにぺでぃあ」も開始された。 このことについて苦々しく思う利用者の方もいると思われるが、荒れるだけなのでここでのコメントは控えるようお願いしたい。 なお本wikiはアニヲタの集いからの派生サイトではあるが、あにをた.netとの関連や交流は現時点では一切ない。 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄の折り畳み設置したついでにコメントが5000字越えてたんで消しました -- 名無しさん (2013-09-28 10 07 16) コメント荒れてたな -- 名無しさん (2013-09-28 20 14 17) しばらくは様子見かな?あっちと揉めない事を願うよ -- 名無しさん (2013-09-28 20 42 06) しかし新規の項目の建て率では完全に上を行かれてるな。やっぱ携帯から出来るからかねえ。こっちはサルベージ途中で手が出しづらいってのもあるかもしんないけど -- 名無しさん (2013-09-29 01 12 17) まあ競争してる訳でもないからねぇ。のんびりいきましょう。あ、サルベージはのんびりしてらんないか。 -- 名無しさん (2013-09-29 01 19 53) 要は向こうは向こうでってことで。こっちはこっちでできる事をするだけべさ -- 名無しさん (2013-09-29 01 22 44) サルベージがほとんど底をついたって言うのもあるんだろうね。 -- 名無しさん (2013-10-04 16 47 05) ( ・ω・)?グーグル先生に聞いたら普通にまだボロボロ出てきますが? -- 名無しさん (2013-10-07 02 00 54) 冥殿、なんも懲りてないというかなんというかな状態だし、こんな腰の低い文章じゃなくていいんじゃない? -- 名無しさん (2013-10-20 16 40 25) それやると愚痴のたまり場にまた成りかねないので・・・・ね? -- 名無しさん (2013-10-20 16 49 38) ランキングとか5件表示される機能は無理なのか・・・ -- 名無しさん (2013-10-21 23 43 31) コメント欄をツリー式にしてみようぜ。 -- 名無しさん (2013-12-02 14 04 11) なんかこっちの空気も旧wiki時代みたいになってきた気がする。 -- 名無しさん (2013-12-07 20 30 04) さよなら -- 名無しさん (2013-12-27 11 46 20) この項目「アニヲタのwiki」じゃなくて「アニヲタの集いというサイトのwiki」だったからアニヲタに関係無い項目もOK~云々って部分が抜けてない? まだ勘違いしてる人もいるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2014-01-07 05 32 06) あにぺでぃあとかいうとこ行ったら過疎りまくっててくっそワロタ。あんな無責任な管理人のサイトじゃもう人は集まらないよね。どんなに頑張ってサイトを盛り上げても何の告知もなしに閉鎖でひたすら被害者面だもん。 -- 名無しさん (2014-01-16 02 26 46) サルベージ進んでるのかなと思って覗いたら冥殿新たに掲示板立ち上げたのか、なんだかなぁ -- 名無しさん (2014-01-27 13 10 10) 次はいつサイト閉鎖するんだろう -- 名無しさん (2014-01-27 18 28 55) 編集制限は知ってたが、閲覧制限なんてあったのね -- 名無しさん (2014-01-29 23 51 32) あにぺでぃあ 閉鎖するってよ -- 名無しさん (2014-02-21 15 31 05) ↑×5 潰した張本人の一人の癖に随分と偉そうだな -- 名無しさん (2014-02-24 02 17 56) robots.txtとか言う糞ファイルなんか置かなければサルベージしやすかったのにな -- 名無しさん (2014-02-25 09 35 13) なんかこっちがやばくなったらここぞとばかりにいろいろ言ってるな向こうの連中 -- 名無しさん (2014-03-09 21 35 16) 向こうとは無関係だからねこっちは だから構っちゃだめよ -- 名無しさん (2014-03-17 20 02 33) ↑↑KwsK -- 名無しさん (2014-03-17 20 08 43) もう構うのも疲れるこった。やめやめ。 -- 名無しさん (2014-03-17 21 30 52) 祝!あにぺでぃあ閉鎖! -- 名無しさん (2014-03-24 20 20 49) ニコニコ大百科の記事酷過ぎ。記事と書き込みが -- 名無しさん (2014-04-08 06 44 46) ↑どゆこと? -- 名無しさん (2014-04-08 06 54 43) 記事はともかく…冥殿が(仮)にぐちゃぐちゃとイチャモンつけてた書き込みが掲示板に晒されてるみたいよ>大百科 -- 名無しさん (2014-04-08 12 38 57) そりゃ閉鎖当時に難民となったwiki籠りの何割かは向こうにも行ったからな で 一体何が酷いと言うのか -- 名無しさん (2014-04-08 21 25 01) 大分前に「次はいつサイト閉鎖するんだろう」って冗談半分で書き込んでたらもう閉鎖されてたんだな…… -- 名無しさん (2014-04-21 11 00 52) PSPからの編集ってできますか? -- 名無しさん (2014-05-06 17 41 38) ↑そういうのは相談所でお願いします -- 名無しさん (2014-05-06 17 44 54) 名前 コメント
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ヘイヨォー!そろそろやってくる冬!寒い!冬の馬鹿! 寒い寒いいってちゃはじまんないぜ! あぁ・・・[゚Д゚]さんのなかあったか(ry タイトルに特に意味はありません! というわけでやるぜー!突発!二人組トーナメント! とりあえず募集16人。増えたら考える? いつかやった、早稲田式。 BBSにて22:30まで受付。 23 30より開会式。 24:00より激闘開始! 先鋒 大将 チーム名 踏まれたい。 るーん A フリア お嬢様 B おーしゃ ぴちゅーん C いぬばしり みょん侍 D サッス 神薙 E alt なの F 播簾 GOBU G ボタン ales H syou ガウに I FT2 [゚Д゚] J トーナメント表 一回戦 熱くなれよぉ! 松岡しゅーぞう! ネバーギブアップ! D a-1 B a-2 A A チーム踏まれたい。♥るーん優勝おめでとう!! B A b-1 A H G h-1 F c-1 F c-2 J E I d-1 J J C g-1
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鏡音で行く年くる年~年忘れ鏡音の歌2010紅白歌合戦~ 鏡音放送局ジングル 鏡音紅白2010年 第1部 1回戦~8回戦2010年12月31日放送 鏡音紅白2010年 第2部 9回戦~最終戦2011年01月01日放送 鏡音紅白2010 閉会曲